短時間で高収入を得られるので、若い女性の間で流行しているパパ活。
しかし「パパ活で稼ぎたいけど実際にしたら後悔するのかな…」「パパ活で後悔した体験談を始める前に知っておきたい!」といったように、パパ活で後悔することがないのか不安な女性も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、パパ活をしたら後悔するのか、実際に後悔した体験談とともに解説します。
大人をして後悔してしまうケースや、パパ活で後悔しないための対処法についても紹介するので、パパ活で後悔したくない方はぜひ最後までお読みください!
【体験談あり】パパ活をしたことで後悔してしまう原因
早速、パパ活をしたことで後悔してしまう原因を4つご紹介します。
パパ活女子の実際の体験談とともに解説していくので、自分に置き換えて考えてみてください!
①家族や恋人にパパ活がバレて人間関係が破綻したとき
パパ活をしたことで後悔する原因の1つ目は、家族や恋人にパパ活がバレて、今までの人間関係が破綻してしまうことです。
パパ活はドラマに取り上げられたこともあるほど、年々私たちにとって身近なものになりつつあります。
パパ活をする男女は年々増加傾向にあり、周りでパパ活をしている友人も多いのではないでしょうか。
しかしながら、いくらパパ活がポピュラーになっても「パパ活している」と話すことで、偏見の目で見てくる人がほとんどでしょう。
「パパ活=援交」という考えをしている人も多く、「身体を売っている」「売春行為だ」という人も少なくありません。
成人年齢の女性がパパ活で稼ぐことは、違法でもなければ悪いことでもありません。
ただし親やパートナーにバレてしまった場合は、今までの関係ではいられなくなるリスクがあります。
周囲にバレて関係が破綻した瞬間に、パパ活をしたことを後悔する女性は少なくありません。
ここからは、実際の体験談を紹介します。
体験談「入籍前の恋人にパパ活がバレて婚約破棄されてしまった」</h4>
体験談
3年続いた彼氏とやっと来月入籍!っていうときに、パパからのLINEのメッセージを偶然見られてしまって婚約破棄されちゃいました。大人の関係はないと主張したけど、全然信じてもらえず…。彼氏と幸せになるための貯金として、1年前からパパ活を始めたのに、本末転倒です。こんなことになるならパパ活をしなければ良かったと何回も後悔しています。
このように、パパ活をしていることが恋人にバレてしまい、関係が解消されてしまうことも少なくありません。
バレてしまったら取り返しのつかないことになるリスクを踏まえた上で、パパ活をするかどうか決めてください。
②パパと大人の関係になったことで貞操観念が崩れたとき
パパ活をしたことで後悔する原因の2つ目は、パパと大人の関係になったことで貞操観念が崩れてしまったことです。
パパ活男性の8割は大人目的であることから、食事のみのパパ活だと稼げない女性も多くいます。
そのため最初は食事のみのパパ活をしていても、大人の関係に切り替える女性も少なくありません。
しかし大人の関係で稼ぐことに慣れてしまうと、貞操観念が崩れてしまいがちになります。
そもそもエッチは好意があるパートナーとするものです。
しかしパパ活の大人の関係に慣れてしまうと、「お金が発生しないエッチは時間がもったいない」「〇〇円くれるなら全然エッチできるな」などと、身体の関係をお金で換算するようになってしまいます。
このように貞操観念が崩れると、プライベートで男性と関わるのが辛くなったり自分のことをいつの間にか大切にしなくなったりしてしまうので、気づいたときには後悔しても元に戻れないことも多いようです。
では、実際の体験談を紹介します。
体験談「お金のために自分の体を売ることに慣れてしまった」
体験談
最初はおじさんと肉体関係を持つなんて絶対に無理と思っていたのに、1回してみたら慣れちゃって今は大人ありのパパ活だけしています。正直食事だけより割がいいです。彼氏は欲しいと思っていたけど、お金が発生しないエッチとか時間の無駄だなと思うようになっちゃって、プライベートで男の人と全然関わっていません。昔はそうじゃなかったんだけどな…と変わってしまった自分に後悔しています。
このようにパパとの肉体関係が当たり前になってしまい、貞操観念が崩れたことで、普通の恋愛ができなくなって後悔する女性も多くいます。
一度崩れた貞操観念を戻すのは難しいので、パパと大人の関係になる際は慎重に判断してください。
③パパ活で金銭感覚が狂ってしまい普通の生活ができなくなる
パパ活をしたことで後悔する原因の3つ目は、パパ活で金銭感覚が狂ってしまい、普通の生活ができなくなることです。
パパ活ではたったの1〜2時間を使ってパパと食事をするだけで簡単に1万円以上が手に入ります。
大人の関係になれば、短時間で3万円以上もらうことも珍しくないので、1日に10万円以上稼げることも。
そのため、パパ活を始める前よりも余裕が生まれ、いつの間にか金銭感覚が狂ってしまうことも少なくありません。
稼げているうちはいいのですが、パパ活はいつまでもできるものではなく、年齢を重ねるとともに稼げる金額も減っていきます。
金銭感覚が狂ったままパパ活で稼げなくなってしまうと、昼職だけでは耐えきれずに風俗や水商売を始めるパパ活女子もいます。
パパ活で美味しい思いをしたことによって、元の生活には戻れずに後悔している女性も多いです。
それでは、実際の体験談を紹介します。
体験談「パパ活の方が効率良く稼げると思い昼職を辞めてしまった」
体験談
大学生からパパ活を始めて、卒業後は一般企業の事務職に新卒で入社しました。最初は新鮮で楽しかったのですが、1日8時間で手取り18万円でパパ活に換算するといくらだろう…と考えてしまうようになり、1年経って昼職を辞めてしまいました。パパ活の大人ありを4〜5回した方が効率良く稼げるなと思ってしまって…。だけどそのタイミングでパパも2人切れちゃって、不安定な生活になってしまっています。金銭感覚はおかしいままだし、最近はキャバクラでも働き始めました。これで良かったのかな…といつも後悔しています。
このように、昼職がバカバカしくなって辞めたはいいものの、後悔しているパパ活女子も多いようです。
④貴重な20代を失ってしまったという感覚に襲われる
パパ活をしたことで後悔する原因の4つ目は、貴重な20代を失ってしまったという感覚に襲われることです。
20代はパパ活で最も稼げる世代なので、パパ活を始める女性も多く、プライベートよりもパパ活中心になる女性も多くいます。
そのため、本来であれば友人や家族、恋人と過ごすはずだった時間を、すべてパパとの時間に使ってしまうことも。
その結果、20代が終わった際に「何をしていたんだろう」と虚無感に襲われて後悔するパパ活女子は多いです。
その時に恋愛をしていれば結婚していたかもしれないし、仕事で別のキャリアを歩めていたかもしれない…などと、パパ活に使ってしまった時間を後悔したとしても時間は戻せません。
パパ活でどんなにお金を稼げたとしても、貴重は20代は戻ってこないことをしっかりと覚えておきましょう。
あなたの20代をどうやって使うかはあなた次第です。
実際の体験談をご紹介します。
体験談「20代でパパ活ばかりしてしまったので30代で何もなくて虚しくなった」
体験談
18歳からパパ活を始めて、20代はパパ活中心の生活をしていました。パパ活の合間にギャラ飲みを挟んだりしていたので、恋人を作ることもなく、今までの友人とも疎遠になってしまいました。生きる世界が違うから、別に友達も恋人もいらないなと思っていましたが…。実際に30歳になってパパ活を辞めたら、周りは結婚していたり友人付き合いが広がっていたりとどんどん置いていかれている感覚に陥っています。私は一体20代の時に何をしていたんだろう…と最近後悔しています。パパ活も辞めた今、お金があっても虚しいだけです。
このように、20代をパパ活に捧げすぎた結果、30代になって後悔しているパパ活女子も多くいます。
後悔しないように時間配分は気をつけるようにしましょう。
パパ活で後悔しないための対策は?体験談から学んで事前に防ごう
ここまでは、パパ活で実際に後悔する原因や体験談をお伝えしました。
パパ活を始めて後悔することがないように、体験談を元にした対策方法をご紹介します。
パパ活を始めて後悔しないために、ぜひ参考にしてください!
周囲への身バレ防止のための対策法|間違っても鉢合わせないようにしよう
周囲に対する身バレ防止方法として、最も重要なのは「とにかく見られないようにする」ことです。
先ほどもお伝えしたように、周囲にバレる一番の原因はパパとのデートを知り合いに目撃されることです。
そのため、自分の生活圏内でのパパ活は控えるようにしましょう。
知り合いに会わないために、いつも行かないような場所をパパに提案してみるのもおすすめです。
またパパ活アプリを使う際には、「身バレ防止機能」が搭載されているアプリを使うのも方法です。
パパ活アプリによって仕様は異なりますが、自分が「いいね」を押した相手にしかプロフィールが表示されない機能や検索画面にプロフィールが出てこなくなる機能など、さまざまな機能が搭載されています。
ただし、身バレ防止機能を使うことでパパから見つけられることは少なくなるので、マッチング率は低くなることは覚えておきましょう。
時と場合によって、使い分けるようにしてください!
貞操観念を崩さないための対策法|大人パパは厳選しよう
貞操観念を崩さないためには、大人の関係になるパパを増やしすぎないようにしましょう。
さまざまなパパと肉体関係になる回数が増えれば増えるほど、慣れが生まれてしまうので貞操観念が崩れてしまいます。
そこで、大人の関係になるパパの人数を決めて、本当に信頼関係ができているパパとのみ、大人ありをするようにしてください。
不特定多数のパパとしないことで、貞操観念は崩れにくくなります。
多くても3人くらいまでに関係を絞り、後のパパは食事のみにするといった工夫をしましょう。
また常日頃から、「好きでもない人と身体の関係を持つのは当たり前ではない」ということを念頭に置いておきましょう。
短時間で高収入が得られるということは、それだけの対価を払っているということです。
それだけのことをしているからこそ、高いお手当がもらえていることを自覚するようにしてください!
金銭感覚を狂わせないための対策法|パパ活1本で生活するのはやめよう
金銭感覚を狂わせないために、パパ活1本で生活をするのはやめましょう。
たしかに20代のうちは、パパ活を1〜2時間するだけで5万円以上稼げることもあります。
昼職の手取りを20万円としたら、たったの4回で同じ収入になるので昼職が非効率だと辞めたくなることもあるでしょう。
しかし、パパ活で一生生計が立てられるわけではありません。
30代・40代でもパパ活はできますが、月収50万円以上稼いでいる女性はほんの一握りです。
言うまでもないことですが、パパ活では年齢が上がれば上がるほど稼ぎにくくなります。
そのため昼職を20代のうちに辞めてパパ活1本にしてしまうと、30代以降は徐々に収入が少なくなってしまいがちです。
しかし、生活水準はとっくに上がってしまっているので、昼職の給料では満足できずに風俗や夜職を始める女性が多くなります。
パパ活をしていても、昼職をしているだけで金銭感覚は崩れにくくなります。
パパ活はあくまで「副業」という立ち位置で行ってくださいね!
貴重な20代を失わないための対策法|パパ活をする期限を決めておこう
パパ活をしていても貴重な20代を失わないために、パパ活で稼ぐ期間をしっかり決めておきましょう。
パパ活を卒業する期限を決めておくことで、ズルズルと20代の時間をパパに割く必要がなくなります。
例えば「25歳の誕生日で辞める!」と決めていれば、20代後半は将来のパートナーを探したり、交友関係を増やしたりする時間を生み出せます。
しっかりとした期限を決めていないと、短時間で高収入を得られるパパ活の魅力を感じてしまい、いつの間にか20代が終わってしまったという事態にもなりかねません。
またパパ活を卒業する日にちを決めた場合は、絶対に変な理由をつけて延期はしないようにしてください。
「後1回くらいならいいかな」といった考えでいると、パパ活を辞めることはいつまでも難しいでしょう。
「この日に辞める!」と決めた日にキッパリと辞められるように、パパ活のスケジュールも調整するようにしてください。
後悔しないためにパパ活を始める前に心得ておくこと
ここまでは、パパ活で後悔しないための具体的な対策方法をご紹介しました。
続いては、パパ活をしても後悔をしないために必要なマインド面を解説していきます。
ストレスフリーにパパ活で稼ぎたい人は、ぜひ参考にしてください。
パパ活をする目標をしっかりと決めて、ブレないようにすること
パパ活を始めても後悔しないように、自分がパパ活をする目標をしっかりと決めて、その目標がブレないようにしましょう。
パパ活のお手当の使い道は人それぞれですが、「お金が欲しいから」という理由は同じはずです。
パパ活を始める際には「ただお金が欲しい」という漠然とした理由ではなく、「〇〇のために〇万円貯金したい!」というような具体的な目標を設定するようにしてください。
具体的な金額を設定することで、パパ活を辞めるタイミングもおのずと決められるので、ズルズルとパパ活をして後悔することを避けられます。
さらに目標をはっきりと決めることで、パパ活で嫌なことがあっても耐えられることがあります。
「後少しで目標金額になるから頑張ろう!」と言い聞かせることで、パパ活に対するモチベーションもアップできるでしょう。
ただし先ほどもお伝えしたように、目標を達成したら期限を決めてパパ活はキッパリと卒業するようにしてください。
パパ活はあくまで副業として考えて、本業にはしないこと
パパ活を始めても後悔しないように、パパ活はあくまで副業として考えて本業にはしないようにしましょう。
先ほどもお伝えしましたが、パパ活はあくまでも短期間で稼げる割りのいいバイトです。
一生パパ活で稼げるわけでもなければ、安定しているわけでもありません。
パパ活は昼職と違って、経歴にかけるようなスキルが身につくこともないので、将来性もないものです。
パパ活は「若さがあってこそ稼げる短期的な収入源」と考えて、決して本業にすることはないようにしてください。
しかし、パパ活でしか得られない経験値もたしかに存在します。
パパ活をすることで、いつもは会えないような社会的地位の高いパパの話を聞けたり、将来に生きそうなきっかけが生まれたりすることもあります。
そういったラッキーイベントがあった際には、本業やこれからの人生に生かせるように使い道を考えていければベストです。
パパ活がストレスに感じたら、すぐにやめるように決めること
パパ活を始めても後悔しないように、パパ活がストレスに感じたらすぐにやめるように決めておきましょう。
そもそもパパ活は、夢や目標のためや人生を豊かにするために行うものです。
パパ活が原因で病んでしまったり、ストレスを抱えて日常生活に支障が出たりしてしまっては本末転倒です。
パパのなかには、もちろん良パパもたくさんいますが悪質なパパもたくさんいます。
無理やり大人の関係を迫ってくるパパや、食い逃げややり逃げをしてくるパパも実際に存在します。
悪質なパパとのパパ活でいくらお金が必要だからといっても、耐え切れないほどのストレスを感じた場合は、すぐにパパ活をやめるようにしてください。
パパ活をやめても稼ぐ方法はあります。
少し嫌になってきたら無理せずに休んでみるのも良いでしょう。
後悔しないためにも、自分の気持ちを一番大切にしてパパ活に取り組むようにしてください。
大人の関係になるかどうかは、リスクも含めて慎重に考えること
パパ活を始めても後悔しないように、大人の関係ありで稼ぐのかどうかは、リスクも含めて慎重に考えるようにしましょう。
パパ活男性の8割は大人の関係を求めているので、食事のみのパパ活よりも大人パパは探しやすく、すぐにパパは見つかります。
また食事のみのお手当相場は5,000円〜1万円なのに対して、大人ありは最低でも3万円〜が相場なので、より効率良く稼げる方法ともいえます。
しかし、パパと肉体関係になるということには、さまざまな危険性があるのです。
例えば、性病にかかったり盗撮されたりするかもしれません。
さらに、好きでもない人と肉体関係になることで、貞操観念が崩壊してしまうリスクもあります。
また既婚者のパパとの肉体関係がパパの奥さんにバレた場合は、不倫として訴えられ、多額の慰謝料を請求される可能性もあります。
こういったリスクを全て踏まえた上で、大人の関係ありのパパ活をするのかどうかを決めるようにしてください。
【FAQ】パパ活での後悔についてよく寄せられる質問
最後にパパ活での後悔について、よく寄せられる質問についてお答えしていきます。
後悔のないパパ活をするためにも、疑問や不安を解消するようにしてくださいね!
- パパ活をして後悔するpjしかいないって本当ですか?
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すべてのパパ活女子が、パパ活をして後悔するわけではありません。
パパ活女子のなかには、実際にパパ活によって夢を叶えたり目標を達成したりしている人も多くいます。
パパ活を後悔していない女性の一番の共通点は、「自分の目標をしっかり掲げていること」です。
ただ単にお金を稼ぐことを目標にするのではなく、自分の夢や目標のステップとしてパパ活をしている女性は、ほとんどの女性が満足のいく結果を残しています。
反対に、目標や期限も決めずにズルズルとパパ活を続けている女性は、お手当をすぐに使ってしまったりして、貯金もせずに年を重ねてしまうケースが多いです。
そういった女性たちは、30代になってから何も残らずに、後悔する場合が多いです。
パパ活をして後悔することがないように、自分の目標金額やパパ活をする期限をしっかり決めるようにしてください!
- パパ活を辞めたいときには、どうしたらいいのですか?
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パパ活を辞めたいときには、ある程度関係値があるパパがいる場合は、後からのトラブルを避けるためにも丁寧に関係を解消しましょう。
パパ活を辞めたい理由にもよりますが、お付き合いしているパパに関係がない理由で辞めたい場合には、「目標金額に到達したのでパパ活をやめようと思ってます」や「今まで本当にありがとうございました」など理由や感謝の気持ちを伝えて、関係解消希望を伝えるようにしてください。
大体のパパは納得してくれるでしょう。
一方、パパとの関係が悪化したことでパパ活を辞めたい場合は、そのパパとの関係がこれ以上悪化しないようにしてフェードアウトすると良いです。
「パパに最後くらい何か言い返したいな…」と思ったとしても、グッと堪えて感謝の気持ちを伝えるのが一番です。
後のトラブルを避けるためにも、最後まで丁寧な対応をするようにしましょう。
- パパ活でトラブルに巻き込まれることはありますか?対策も教えてください!
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短時間で高収入を得られる魅力的なパパ活ですが、トラブルも付きものです。
最も多いトラブルは、お手当を渡さないやり逃げパパや食い逃げパパです。
メッセージでお手当を渡すと決めていても、シャワーを浴びている途中に帰ってしまうパパや、トイレに行くと言って会計をせずに帰ってしまうパパがいます。
そういった被害に遭わないためにも、お手当は現金前払いを徹底するようにしましょう。
前払いにすることで、やり逃げをされることはなくなります。
また食い逃げを防ぐためには、事前にトイレと出口の場所を確認しておいたり、よく知ったお店を自分で予約しておくことが効果的です。
そのほかのパパ活でよくあるトラブルとしては、盗撮が挙げられます。
盗撮対策としては、なるべくホテルを暗くしておくことや、不自然な小物が置いてあった場合は確認するようにしてください。
「恥ずかしいから部屋を暗くしてほしい」などと伝えれば、パパも暗くしてくれるでしょう。
- パパ活で大人の関係を持ってしまいました…後悔している場合はどうしたらいいですか?
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「食事のみのパパ活しかしない!」と決めていても、パパに流されて、つい大人の関係になってしまったという女性も多いでしょう。
大人の関係を持ってしまった事実は変わりませんが、今後の行動は変えられます。
今後一切大人の関係になりたくない場合は、そのパパとの関係は丁寧に解消するようにしてください。
一度大人の関係になったパパは、その後も大人の関係ありきでデートに誘ってきます。
食事のみでOKな新しいパパを探すようにしてください。
食事のみのパパ活にこだわりたい女性は、60代以上のパパを狙うのがおすすめです。
全員が全員というわけではありませんが、年齢層が高いパパは若い男性に比べて性欲がない傾向にあります。
そのため、一緒にご飯を食べるだけで満足してくれるパパも多いです。
パパ活アプリの検索画面で、60歳以上に設定して探してみてください。