【pj向け】パパ活が違法になってしまうケースはあるの?法律面のリスクについて徹底解説!

「パパ活をしてみたいけど違法なの?」
「パパ活で違法になるケースを知りたい!」

パパ活が気になっている男女ともに、このような疑問を抱えている人は多いのではないでしょうか。

結論からいうと、パパ活自体は違法ではありませんが、注意すべきことはあります。

この記事では、パパ活が違法となってしまうケースや違法にならないためのパパ活のやり方について解説します。

パパ活女子(pj)が違法になるケースを中心に紹介していきますが、もちろん男性側が違法になる場合もあるのです!

安心してパパ活がしたい女性と男性は、ぜひ最後までご覧ください!

目次

パパ活が違法になってしまうケースを4パターン紹介!

行為自体は違法ではないパパ活ですが、その内容によっては違法になってしまうケースもあります。

まずは、パパ活が違法になってしまうケースを4パターン紹介していきます。

【pj側】既婚者のパパと大人をすると「不貞行為」に該当する可能性

既婚者のパパと、食事だけのパパ活をするぶんには法律違反ではありません。

しかし、身体の関係を持ってしまうと不倫と見なされ「不貞行為」に該当する可能性があります。不倫の条件は、「既婚者と不貞行為を行うこと」です。

食事やデートのみのパパ活であれば、不倫ではないと言い切れますが、身体の関係があった場合には言い逃れはできません。

また、場合によっては、キスだけでも不貞行為とされてしまう場合もあるので注意しましょう。

相手の男性のパートナーに大人ありのパパ活が発覚してしまうと、高額な不倫慰謝料が請求される可能性があります。不倫慰謝料の相場は、100万円〜300万円と非常に高額です。

「パパ活で稼ごうと思ったのにむしろマイナスになってしまった…」という事態を避けるためにも、既婚者とのパパ活はなるべく食事デートのみにしましょう。

【pj側】パパを騙したりモノを盗んだりすると窃盗罪や詐欺罪が成立する

パパ活において、パパを騙したりモノを盗んだりすると、窃盗罪詐欺罪といった立派な犯罪になります。

2023年8月にも、とあるパパ活女子が男性から2,700万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕されています。

そもそもパパ活は、男性が女性を応援するためにお金を援助するものであり、お互いが納得した状態でなければ成立しません。

実際、パパ活において「騙す・騙された」の判断は非常にグレーで難しいものです。

しかし相手の男性が「騙された」と感じた瞬間に、パパ活行為は一気に詐欺行為となってしまいます。

目先の利益にとらわれて人生を棒に振らないためにも、パパを騙すのは絶対にやめて、自分ができないことは言わないようにしましょう。

また、パパのモノを盗むなんてことは言語道断です。

立派な窃盗罪なことに加えてパパとの信頼関係が一気に崩れてしまうので、長期的な稼ぎでみたらむしろマイナスです。

【pj側】一定の金額以上を稼いだのに納税(確定申告)しない

「パパ活のお手当は現金手渡しだし、確定申告しなくてもバレないよね…?」と思っているパパ活女子は多いのではないでしょうか?

答えはノー。

確定申告をしていないことが見つかる可能性は十分にあります。

例えばパパ活アプリに突然税務調査が入る可能性もありますし、パパとトラブルが発生した際に、税務署に告発される可能性があります。

パパ活アプリに税務調査が入った場合は、登録者の個人情報が筒抜けになります。

そこで収支が見合っていないと判断された場合は、個人個人に税務調査が入るのです。

そこで確定申告をしていないことが発覚すると、本来納税すべきだった所得税に加えて、罰金となる税金も加算されるので、多額の税金を一気に納めなければいけなくなります!

安心してパパ活で稼ぎ続けるためにも、年間20万円以上をパパ活で稼いでいる場合は、確定申告をするようにしましょう。

確定申告のやり方がわからないという方は、税理士に相談するのもおすすめです。

【パパ側】未成年(18歳未満)のパパ活女子とパパ活をしてしまう

未成年(18歳未満)のpjとパパ活をしてしまうと、パパ側が違法になってしまいます。

未成年誘拐罪|未成年をいずれかの場所に連れて行く行為

たとえ未成年本人がパパ活に同意していたとしても、未成年をいずれかの場所に連れて行く行為は「未成年誘拐罪」(刑法224条)に該当する可能性があります。

「誘拐」とは、人を欺く行為や誘惑などの方法で誘い出し、連れ出す行為を指します。

「お小遣いを渡す」「ブランド品を買ってあげる」といった条件を元にパパ活を求める行為は、完全に誘拐に当てはまります。

ホテルや自宅に連れ込むのはもちろんのこと、ドライブといった行為も該当する可能性があるので、未成年とのデートはやめましょう。

未成年誘拐罪が成立すると、3ヶ月以上7年以下の懲役が科せられます。

児童福祉法違反|未成年と身体の関係を持ってしまった場合

パパ活で未成年と身体の関係を持ってしまった場合、児童に「淫行」をさせたと見なされるので児童福祉法違反になります。

未成年が同意していても該当します。

「淫行」とは、青少年を誘惑、威迫、困惑させるなどの不当な手段により行う性行または性行類似行為のことです。

お小遣いという「誘惑」を条件に、大人ありのパパ活を未成年に求める行為は、児童福祉法違反における「淫行」に当たる可能性が非常に高いと考えられます。

児童福祉法違反が成立すると、10年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金が科せられます。

児童買春|未成年と身体の関係を持ってしまった場合

児童福祉法違反と同様に、パパ活で未成年と身体の関係を持ってしまった場合、児童買春・児童ポルノ禁止法に違反します。ここでいう児童とは18歳未満の未成年のことを指します。

性行為や性行類似行為を目的に金品を渡すことは、児童買春に当たる可能性が高いです。

性行為をするだけではなく、わいせつな動画や写真撮影をした場合も児童買春・児童ポルノ禁止法違反に該当する可能性が高いでしょう。

児童買春に該当した場合、5年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金が科せられます。また児童買春のあっせんや勧誘をした場合には、5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金又はその両方が科せられます。

青少年健全育成条例違反|性行又は性行類似行為を行うと該当

各都道府県には、青少年の健全な育成と保護を目的として青少年健全育成条例が定められています。

例えば東京都の青少年健全育成条例の場合、青少年と性行又は性行類似行為を行うと、2年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金が科せられます。

もし「相手の年齢を知らなかった」と供述しても、相手の外見や言動などをみて、明らかに18歳未満だとわかるだろうと判断されれば逮捕される可能性は高いです。

このように、未成年とのパパ活は自分の生涯を棒に振る可能性があります。

相手がOKと言ったとしても、未成年とのパパ活は絶対にやめましょう。

男性がパパ活をする際には、相手が18歳以上か確認することは必須です。

パパ活の犯罪は、どのようなケースから発覚するのか?

次にパパ活の犯罪は、どのような場合に発覚するのか詳しく解説していきます。

パパの奥さんにパパ活がバレると訴えられるリスクがある

既婚者と大人ありのパパ活をしている場合、何らかの形で奥さんにバレることがあります。

この場合、奥さんから不貞行為をしたとして民事訴訟され、慰謝料を請求されるリスクがあることを覚えておきましょう。

前述したように、食事だけのパパ活であれば不倫ではないと言い逃れできます。

しかし身体の関係を持った場合には、その場限りのパパ活の関係であったとしても、相手の奥さんに対して慰謝料を支払わなければならない可能性があるのです。

ただし、パパが既婚者だと知らず、知らなかったことに落ち度がないと判断された場合は慰謝料を支払わなくていい可能性があります。

不貞行為の慰謝料の相場は、100万円〜300万円と高額です。

パパ活で稼いだお金が一気になくなってしまうこともあるので、既婚者との大人ありのパパ活は避けるようにしましょう。

詐欺や窃盗は、パパが​​警察に対して被害届を出すと発覚

パパを騙したりモノを盗んだりした場合は、パパが警察に被害届けを出した時点で犯罪が発覚します。

例えば、パパ活でデートする対価として先にお手当をもらったのにデートせずに逃げてしまった場合。

このケースでパパに当たる男性がそのまま警察に被害届を出すと、その時点で詐欺罪が成立する可能性が高いです。

また、ホテルなどで性行為をする約束をしてお金を受け取っていたのに逃げた場合も、詐欺罪に当たる可能性が高いでしょう。

このようなパパ活詐欺について成立する可能性がある詐欺罪は、最長10年の懲役刑が科される可能性がある重罪です。

軽い気持ちでパパを欺く行為は、絶対にしないようにしましょう。

また、窃盗の場合もパパが警察に被害届けを出した時点で犯罪が発覚し、10年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金が科されます。

ほんの軽い出来心で、パパの財布から1〜2万円を取った行為が取り返しのつかないことになる可能性もあるので気をつけてください。

所得の無申告は、SNS投稿やタレコミからも税務署に知られるリスクあり

パパ活で年間20万円以上を稼いでいるにもかかわらず、確定申告をしていない場合、自分自身のSNS投稿や周りからのタレコミで税務署に無申告がバレるリスクがあります。

例えば、所得が0円なはずなのにSNSでハイブランド品や札束をあげていたり、高額なお手当をもらったとツイートしていたりすると、税務署から目をつけられて調査が入る可能性が高いです。

また稀ではありますが、周りの誰かが税務署にタレコミを入れることで無申告が発覚することもあります。

お手当の総額が年間110万円以下であれば、贈与税がかからないため申請は不要となります。

しかし、パパ活でしっかり稼ごうと思うと年間110万円以下に抑えるのは難しいのが実情です。

とは言え、いつ税務調査が入るかと不安になりながらパパ活をするよりは、しっかりと税金を払っておいた方が精神的にも安心です。

わからない場合は、税理士さんに相談するのもひとつの手段と言えます。

確定申告を行い、堂々とパパ活で稼ぎましょう!

未成年のパパ活は、サイバーパトロールや職務質問などで発覚

18歳未満の未成年のパパ活は、サイバーパトロールや警察からの職務質問で発覚します。

サイバーパトロールとは「インターネット上のWebサイトや電子掲示板を巡回し、違法行為や有害情報を監視すること」を指します。

近年ではTwitterでのパパ募集のメッセージに警察からDMを送り、待ち合わせ場所で補導するといったおとり捜査も行われているようです。

また、パパと歩いている際に職務質問をされて、未成年であることが発覚するケースもあります。

特にホテル街があるエリアでは警察が常時巡回しているので、声をかけられる確率は高いでしょう。

未成年のパパ活が発覚した際には学校や保護者に連絡がいき、将来の進路にも大きく影響する恐れがあります。

また、家族との信頼関係が一気になくなってしまいます。

未成年でのパパ活で、いいことは一つもありません。

絶対にパパ活は18歳になってからするようにしてください。

pjが事件・犯罪・トラブルに遭わないための注意点を解説

次にpjが事件や犯罪に巻き込まれないための注意点を解説していきます。

本人確認が必須のパパ活アプリや交際クラブを利用する

安心安全にパパ活を行うためには、本人確認が必須のパパ活アプリや交際クラブを利用しましょう。

パパ活アプリや交際クラブは、男女ともに身分証による本人確認と年齢確認が行われており、身元が不明な人は登録できないようになっています。

一方、SNSでのパパ活は、年齢確認・本人証明なしで誰でも始められるので非常に危険です。

また、SNSでのパパに太パパはほとんどいません。

経済的に余裕があるパパは、きちんと登録料や入会金を払ってパパ活相手を探します。

パパ活を始める際には、パパ活アプリか交際クラブを使うようにしてください。

ちなみに、すぐにパパ活を始めたい人にはパパ活アプリがおすすめです。

登録してから、最短3時間ほどでパパとのアポを取り付けられます。

また「少し時間がかかってもいいからとにかく太パパを捕まえたい」という人には交際クラブがおすすめです。

交際クラブは男女ともに面接があるので、ハイスペックな男性しか登録していません。

パパ活で安心安全を重視するならば、大人は避けるのが無難

安心安全にパパ活を行うためには、大人ありのパパ活はなるべく避けるようにしましょう。

パパ活には、食事のみのパパ活と大人ありのパパ活があります。

食事のみの相場が1〜2万円なのに対して、大人ありの相場は3〜5万円と、大人ありの方が稼げます。

しかし、先述したように既婚者との大人ありのパパ活には非常に高いリスクが伴います。

また、盗撮ややり逃げといった被害も少なくありません。

確かに大人ありのパパ活の方が稼げますが、長期的に安心してパパ活で稼ぐためには、食事のみのパパ活に徹底した方が良いでしょう。

食事パパのおすすめの探し方は、60歳以上の男性を狙うことです。

高齢なパパは若いパパよりも性欲が弱まっているため、食事のみで満足してくれるケースが多いです。

食事パパと比べると圧倒的に大人ありを求めてくるパパは多いですが、地道に顔合わせをしたら必ず見つかります。

とにかく場数を踏んで、食事パパを捕まえましょう!

初対面のパパと会うときには、パパ活仲間に伝えておく

安心安全にパパ活をするために、初対面のパパと会う際にはパパ活仲間に情報を伝えておきましょう。

メッセージがどんなに紳士的でも、実際に会ってみなければパパの素性はわかりません。

もし危険な目にあったときのために、どこで何時からパパに会うかをパパ活仲間に伝えておきましょう。

音信不通になった際には、仲間が通報してくれるので安心です。

また、パパの情報をパパ活仲間と共有しておくことで、地雷パパを事前に見分けられます。

「せっかく時間をかけたのに地雷パパで嫌な思いをした…」ということにならないためにも、パパ活仲間とは積極的な情報交換を行うのがおすすめです。

ちなみに、初対面のパパと顔合わせをする際には、人が多いカフェやラウンジにするのがおすすめです。

パパによってはホテル街の近くのカフェや、パパの家の近く等を指定してくる可能性もありますが、危険なので丁寧にお断りましょう。

お手当は前払い&現金で受け取る!封筒の中身も要確認!

パパ活のお手当は現金・前払いを徹底するようにしてください。

パパの中には後で払うと言って行為の後に逃げる人がいたり、月末に口座に振り込むと言っていつの間にか音信不通になったりする人がいます。

またパパ活界隈では、定期パパの方がアツいと言われていますが、それは長期間で信頼関係を築いたパパに限ります。

基本的に最初から定期契約を提案してくるパパは、ほぼ100%地雷パパです。

絶対的な信頼関係ができるまでは、必ず都度払いで現金をもらうようにしてください。

ちなみに、パパのなかには封筒でお手当を渡してくれる人もいます。

しかし、5万円のお手当をもらう予定だったのに後から見たら5,000円だったということもあります。

さらに、封筒の中身がおもちゃのお金だったというケースも報告がありました。

パパとの金銭トラブルにならないためにも、封筒でお手当をもらった際にはその場で中身を確認するようにしましょう。

鍵のかかる個室やドライブデートは、信頼関係がない限り絶対NG

安心安全なパパ活を行うために、鍵のかかる個室やドライブデートは信頼関係ができるまでは絶対に避けるようにしましょう。

カラオケや人のいない夜の公園もNGです。

パパにはいろんな人がいるため、表面上は紳士的に見えてもいつ豹変するかわかりません。

「この人はいい人そうだしお手当もちゃんとくれたから大丈夫かな…」といった気の緩みが命取りになることもあります。

もし2〜3回しかデートしたことがないパパに個室やドライブの提案をされたら、別の行きたいレストランを提案するか他のプランを持ちかけるようにしましょう。

それでもしつこい場合は、「信頼関係がもう少しできたら…」と正直に話すのもよいでしょう。

ちなみに編集部のパパ活女子は、閉所恐怖症・暗所恐怖症の設定でパパ活をしていました。

こうすると個室や人気の少ない公園を難なく回避できるのでおすすめです!

盗撮のリスクがあるので、パパに不審な動きがないか常に気をつける

パパ活においては、盗撮被害が絶えない現状があります。

安心かつ安全にパパ活で収益を上げるためには、盗撮に対して日常的に警戒心を持つことが重要です。

特に慎重になるべきなのは、ホテルでの盗撮です。

明らかなカメラならすぐに気付けますが、中には盗撮小道具を使うパパも存在します。

盗撮小道具の例には、メガネや腕時計、ペンなどが挙げられます。

もしも不自然な場所に小道具が見つかった場合は、タオルで覆ったりなどの対策を講じましょう。

ホテルでのおすすめの盗撮対策として、部屋を暗くすることがあります。

「明るいと恥ずかしい」といった理由をつけ、部屋を最大限に暗くすることで、仮に盗撮されても映像がほとんど映らないため、安心感が得られます。

また、ホテルでシャワーを浴びる際には、できるだけパパと一緒に入ることがおすすめです。

自分がいない隙に盗聴器が仕込まれる可能性もあるため、パパを1人にしないよう心掛けましょう。

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